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「何しておいでる?」とはなんぞや

みなさんはじめまして。
はじめましてではない方はごぶさたしております。
代表、tankです。
今日から突然のスタートを切りました、代表の城端在住報告、
『代表「何しておいでる?」日記』です。
私が代表をやっている間はおそらく続くと思いますので、
どうか末永く見守ってやってくださいませ。

さて、ご存じの方もおられるかもしれませんが、
私tankは南砺市城端を中心に活動している団体、
「真実の涙をもう一度」有志会
代表をつとめさせていただいております。
代表、代表としつこいですね。スイマセン。
今年春まで、京都で働き暮らしながら、1~2ヶ月に一度城端を訪れ、
地元のファンの皆さんや住民の方と手をたずさえ、
いろいろな企画を開催しておりました。
その縁で、三十ウン年住みなれた京都を離れ、
城端で一人暮らしを始めることに。


城端の夕陽

案の定、京都で会う人みんなに
「本当ですか」
「実家があるんですか」
「富山ってどこですか」(三番目は酷い)

と言われ続ける羽目に。
二十回くらい説明した時点で飽きてしまいました(笑)
富山には実家もなければ、親戚もおりません。
富山のみなさんに言わせれば、
よそもの以外の何者でもありません。
そんなことをおっしゃる方があまりおられないのも、
城端の良さなのですが。

移住にあたって、京都でいろいろなことを整理し、
間髪入れず城端でいろいろなことを始めないといけませんでした。
しかもほとんどすべてを一人でこなさねばならない状況で、
メモ帳を埋め尽くす用事を片っ端からこなしていきました。人
一人が移住するのも本当に大変ですね。
その手続き中に、
「この経験をちゃんと文章に
残した方がいいんでは?」

思い始めて今日やっとブログ開設に至ったわけです。あー長かった。

前置きが長くなりましたが、
第1回のお題は「ブログのタイトル」について。
やっぱり最初なのでこの説明は外せませんね。
『何しておいでる?』とは、
『何をしておられますか?』という意味。
道端であったときなどに、相手の家族の近況を尋ねるときなどに
使う会話です職場からの帰り道、田んぼのあぜや路地で、
そんな会話が交わされていそうな
「おしゃべり」の光景をよく目にします。
人同士のつながりがまだ深いところなんだと実感しますね。
城端で最初のイベントを開くと決まったあと、
会う方会う方からこの言葉を投げかけられ、私
が一番印象に残った富山弁でもありました。
京都ではまったく耳なれない言葉で、
最初聞いたとき「???」状態
でした。前後の単語のニュアンスで
何とか理解できましたが(笑)。

私の手元にある「日本のまんなか富山弁」
(蓑島良二編著、ネット古書店で一冊だけ売ってるのを見つけました)
という辞書のあとがきにはこう書いてあります。

『ことばには命があり、祖先の魂が宿る。
美しい「ふるさと日本のことば」が生きた文化財として、
いつまでも輝き続けてほしい。』

城端に来てからというものの、
関西弁はもちろん、標準語を聞くこともほとんどありません。
老いも若きも、方言をぶつけあって
コミュニケーションをとっておられます。
これは自分達の文化に誇りを持っておられる
証拠だと思いました。
私はまだ富山弁がチンプンカンプンで、
自分の武器である京都弁を駆使していますが(笑)、
そのうちぜひあの輪に入りたいなあ、と思う今日この頃です。
こんな感じで、城端での日々や変わった経験などを
ゆるくアップしていく予定です。
みなさまよろしくたのんますちゃ(これでいいのかな?)。
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プロフィール

tankzerohati

Author:tankzerohati
「真実の涙をもう一度」
有志会の代表・tankの
個人的な日記です。
住まいのある城端や
南砺市のことを
つらつらと発信しています。
富山弁初心者なので
その辺のクオリティは
あたたかい目で
見守ってください(笑)。

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